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【小林耳鼻咽喉科医院】 世田谷の耳鼻咽喉科 めまい 耳鳴り アレルギー性鼻炎 耳鼻科

サッカー日本代表ウルグアイ戦

サッカー日本代表は強豪ウルグアイと対戦しました。

 

今回日本代表に初召集の新しい選手と

ワールドカップでも活躍したベテラン選手とが

新しいチームでどのように戦うか注目の一戦です。

 

世界的なストライカー、ルイス・スアレス選手が欠場した

ウルグアイ代表ですが、

 

 

 

 

ワールドカップでもゴールを決めた

エディソン・カバーニ選手が入った強力布陣です。

 

 

先制ゴールは前半10分、

ザルツブルグ南野拓実選手のボールキープからの抑えの効いた

素晴らしいゴールが決まりました

 

 

    (©サッカーダイジェスト)

 

 

その後前半28分、ウルグアイのフリーキックからの折り返しを

ベレイロ選手に決められて1-1の同点に。

 

前半36分、

ポルティモネンセ中島翔哉選手のシュートのこぼれ球を

ブレーメン大迫勇也選手が

角度のないところから素晴らしいシュートを決めて

2-1として前半を終了しました。

 

 

  (© Getty Images)

 

 

後半12分にはゴール前でのパス回しから

ガンバ大阪 三浦弦太選手の

不用意なバックパスをカバーニ選手にカットされ、

冷静に決められて再度同点に。

 

 

    (©産経新聞)

 

 

その直後にゴール前の混戦からフローニンゲン堂安律選手の

勝ち越しゴールが生まれました。

 

 

 

   (©サッカーダイジェスト)

 

 

堂安選手は嬉しい代表初ゴールです。

 

 

 

   (©サッカーダイジェスト)

 

 

さらに後半21分、南野選手の素晴らしいシュートで

4-2となった直後にロドリゲス選手に決められて4-3。

 

ウルグアイの猛攻を最後まで守備陣が粘って耐えて試合終了。

 

 

   (©JFA)

 

 

3失点はしましたが、攻守の切り替えが早く

とても見所の多い良い試合でした。

 

 

   (©Getty Images)

 

 

今後日本代表チームがどれだけレベルアップを図れるか、

注目していきたいと思います。