今週は寒い日が続きますね。
低音障害型難聴、めまいの方は
ストレス、睡眠不足、疲労
が原因で発症する事が多く
脳が休まらないことも影響しています。
患者さんには
「出来るだけ無理せずに過ごして下さい。」
とお話ししています。
では具体的に
どうすれば疲れが取れるのか
この本がとても参考になります。
毎日がんばるあなたのための
この本にはさまざまな疲労対応策が
挙げられています。
短時間の睡眠では
疲労が回復するのに
時間がかかります。
OECD加盟国の睡眠時間調査で日本は
33か国中最下位となっています。
平均8時間28分のところ
日本は7時間22分で
中国の9時間よりも
一時間以上短くなっています。
大谷翔平選手は、誕生日が7月5日で
自分と同じなので親近感がありますが、
睡眠時間をたっぷりとっています。
日本リカバリー協会によると
ということです。
厚生労働省の
成人、こども、高齢者について
推奨事項があげられています。
[成人]
睡眠の不調・睡眠休養感の低下がある場合は、
生活習慣などの改善を図ることが重要。
病気が潜んでいる可能性にも留意する。
食生活や運動などの生活習慣・睡眠環境を見直して、
睡眠休養感を高める。
[こども]
朝は太陽の光を浴びて、朝食をしっかりとり、
日中は運動をして夜ふかしの習慣化を避ける。
睡眠時間を確保する。
小学生:9~12時間
中学・高校生:8~10時間
[高齢者]
食生活や運動などの生活習慣や
寝室の睡眠環境などを見直して、
睡眠休養感を高める。
長い昼寝は夜間の良眠を妨げるため、
日中は長時間の昼寝は避け、活動的に過ごす。
疲労学の本には
筋肉の増強には
インターバルが必要であるという
や、サーチュイン遺伝子という
空腹時に最も活性化し
満腹状態で働かなくなる遺伝子について
解説があります。
サーチュイン遺伝子は、
2003年に米国・マサチューセッツ工科大学の
レオナルド・ガレンテ教授
共同研究者の今井眞一郎教授
により発見されました。
DNAの修復やミトコンドリアの再生を促進し、
運動や軽度のカロリー制限により活性化し、
エネルギー代謝の改善や
細胞の若返りに役立つことが判明しました。
この遺伝子を活性化する方法があります。
自分も研修医時代から
一日一食の生活を長く続けていて
自然にこの方法を身につけていますが、
身体の調子も良く体型も維持されています。
過度の絶食はお勧めできませんが
16時間断食法は参考になると思います。
これからも健康に役立つ情報を
発信していきたいと思います。












