祖父 小林新は昭和2年に若林駅前で内科医院を開業し、
父 小林康夫が昭和48年に現在の若林五丁目に耳鼻咽喉科医院を開業しました。
祖父の白衣姿
昭和48年耳鼻科医院開業当時
父 小林康夫は「患者さん第一」という生き方を生涯貫き、
そのひたむきな姿勢と熱意は地域の方々にも厚く支持されていました。
父の診療姿
父の白衣姿
この度(平成26年5月)、院長として父の教えである患者さん第一主義を継承し、さらに自分の得た専門知識(特にめまい、漢方治療)を生まれ育った若林で皆様に還元するよう、決意を新たに再度開院させていただくことになりました。