サッカー日本代表はキルギスと対戦しました。
先制ゴールは前半2分、DFの横浜マリノス山中亮輔選手が
左足の強烈なシュートでゴール右隅に入る素晴らしいゴール。
前半19分にはフリーキックのチャンスで
ハノーファー96原口元気選手のシュートが
キーパーの手をはじいてゴールが決まり前半は2-0で終了。
後半27分には、ペナルティエリア前でのパス回しから
ブレーメンの大迫勇也選手が追加点。
直後の後半28分、ポルティモネンセ中島翔哉選手が
ペナルティエリア左からゴール左へ冷静に蹴り込み4点目。
守備陣も安定していて4-0で試合終了となりました。
日本代表は1戦ごとにチームとしてまとまって来ていて
アジアカップにも期待が持てる試合内容でした。