サッカー日本代表パナマ戦 サッカー日本代表はパナマと対戦し 3-0での完勝でした。 先制ゴールは前半42分、 ペナルティエリア内でのボールの奪い合いから ザルツブルグ所属南野選手のキープ力が光る技ありのゴール。 (©日刊スポーツ) 後半20分にはゴール前でのパス回しから 柏レイソル伊東純也選手のゴールが生まれました。 (©デイリースポーツ) さらに後半40分、ゴール前の混戦から オウンゴールでダメ押しと、理想的な試合展開でした。 今後の日本代表がどれくらい強くなっているのか、 次戦のウルグアイ戦が今から楽しみですね。 By kobayashi | 2018年10月13日 | サッカー, 院長のブログ | ← 漢方セミナーに参加しました 病院まわりの木を切りました →