サッカー日本代表はベネズエラと対戦しました。
先制ゴールは前半39分、ポルティモネンセ中島翔哉選手の
フリーキッックから、
マルセイユ所属、酒井宏樹選手の
素晴らしいボレーシュートが決まりました。
その後は惜しいチャンスもありましたが
前半は1-0で終了。
後半36分、ペナルティエリア内で
ルイス・ゴンザレス選手を押し倒してしまいPKを献上。
このPKをトマス・リンコン選手に
冷静に決められて1-1の同点に。
試合終了間際には吉田麻也選手の
ヘディングシュートが決まったかと思われましたが、
オフサイドの判定。
結局そのまま1-1で試合終了となりました。
若い選手が躍動していい試合でしたが、
出来れば勝ちたかったところです。
次戦のキルギス戦も楽しみです。